2015年08月28日

私が作詞・作曲した“龍の玲”について

ひさびさのブログです。

今回は、私が作詞・作曲した“龍の玲”(りゅうのたま)について お話しさせて頂きます。

きっかけはもう何年も前、龍と並んで大海原を泳いでいる夢を見たことでした。

自分の右側に龍を見ながら泳ぐその気持ち良さと安心感は、今でもしっかりと覚えています。
この日以来、龍を大好きになった私でした。

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ある日、お風呂で湯船に浸かっていると、ふっとメロディーが浮かんで来ました。
とても自然に私の中に入ってきて、私は何度も口ずさみながら
「これは、龍が空を飛んでいるメロディーだ!」 と感じました。

たった8小節程度の短いメロディーを 私はすぐに五線譜に書き留めました。

このメロディーをもとに曲を作ったのはその一年ほど後の事‥‥‥あるコンサートのためでした。

『宇宙 太古 魂の子守歌』
というタイトルの、そのコンサートは、
スピルチュアルセラピストである“緑マナミさん”をナビゲーターに迎え、
ピア二ストさん ハーピストさん と私との共演でした。

会場は、縄文時代がテーマになっている博物館。
マンモスの骨格の実物大レプリカをバックに、ヒプノセラピーの要素を取り入れながら
プログラムが進んで行く ‥‥という、とてもスピリチュアルな企画でした。

会場は西洋の教会と似た響きで、宇宙 太古‥‥の世界にトリップして頂き易い場所‥‥‥
そしてなぜか演者とお客様が一体となれる場所でもありました。
サロンコンサート♫や オペラ オペレッタで何度か出演させて頂いた経験から、
この企画にぴったりだと感じていました。

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潜在意識に繋がり易いようなプログラム ‥‥ということで、子守歌を中心に選曲していく中、
ピアニストさんは当日、その場で降りて来た物を即興演奏♫ ‥‥‥
ハーピストさんは 自作の曲を演奏する‥‥‥
という運びとなり、「それなら私も自分のオリジナルを作ろう」と
無謀にも人生初の試みを選択したのでした。

そしてすぐに頭に浮かんだのが、書き留めたまま“お蔵入り”していたあのメロディー♫

「そうだ!龍の曲を作ろう♫」とピアノの前に座り続けて3日間、
夢に出て来てくれた龍さんと対話するような気持ちで作詞、作曲しました。

ストーリーは 全然決まっていませんでした。
書き留めたメロディーに歌詞を乗せていくうち、自然と“龍の玉”のイメージが出てきて、
龍に乗った少女が飛び立ちました。

私の人生の中で 私が心に強く感じていた思いを乗せて、龍は宇宙へと旅に出るのでした。

作り進むうち、 溢れる思いが物語になり、メロディーの中だけにおさまらず ‥‥朗読部分となりました。

初めての自作曲を コンサートでは手探りのように歌いましたが、
ハーピストの彩愛玲さんの温かい演奏に支えられ 心を乗せることができました。

初演にお付き合い頂いた 彩 愛玲 さんへの感謝の気持ちを込めて、
“龍の玉”→“龍の玲”と 変えました。
愛玲さんの「玲」という文字は 「たま」と読むのです。
しかも とても良い意味: 美しい音色、清く透きとおって澄んだ様子 ‥‥なのです。
これは「どんな人でも、必ず心の中心に 美しい光を持っている」という
この曲の意味にぴったりでした。愛玲さんに更に感謝です。

初演ではありましたが、コンサートのアンケートの中に
「“龍の玲”の曲の間に 過去世と思われる私に会えました。
ピンク色の帽子をかぶっていました‥‥‥」というような感想文を頂き、
この曲がヒプノセラピーのように聴いて頂けたことに驚きました。

これ以降、色々な楽器のアーティストの方たちに共演して頂く機会があり、
同じ曲でありながら、それぞれのスペシャルなエネルギーきらきらを頂きながらの
“龍の玲”は 変化し、成長し続けている気がします。

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そして、今回は音楽アーティストとのコラボだけでなく、
映像クリエイターとのコラボもブログアップしました。

2年前に作って頂いた 原田泰さんによる 線画のアニメーションと
今年7月に誕生したOrihustetさんによる絵本タッチのアニメーションです。

“龍の玲”を歌うたび、必ず言っていただけるのが
「映像が目に浮かびます。」というのと「絵本にして欲しいです。」という言葉。

昨年は、小学校や 記念館、障害を持った方のためのコンサートで、
線画のアニメーションとのコラボを喜んで頂けました。

これからも、アニメーションとのコラボや、素敵な音楽アーティストさんたちとのコラボで
またまたどんどん 龍が少女を乗せて旅して欲しいと願っています。

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タグ:龍の玲
posted by LARRA at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 龍の玲
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